主の備え教会

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教会紹介

主の備え教会(Provision of God Church)

  • 2007年、カルフォルニア州ロサンゼルス近郊のエンシノ市で設立。
  • 以来、15年以上、様々な牧師やメッセンジャーを招いて、礼拝や特別集会、聖書研究を継続して来ました。
  • アットホームで温もりがあり、どなたでも参加しやすい環境で、神を礼拝することを志しています。

私たちの理念

イラストにある4つの要素

「舟」は、私たちの人生観を表しています。人生とは、大海原を航海するようなものであり、出発点と目的地があります。常に正しい方角を見定めなければ、方向性を失います。私たちの航海は、イエス・キリストを中心としています。イエス・キリストこそ、私たちの救い主です。キリスト論は、私たちの信仰の土台です。キリスト論を間違えると、救済論も間違えてしまいます。私たちは、キリストを中心とした人生にこそ祝福がると確信しています。


「風」は、聖霊を表しています。主の備え教会は、聖霊の導きに委ねてミニストリーを展開しています。それは決して「盲目になる」というこではなく、私たちの使命を果たすために努力すると同時に、神の御霊によって達成するということです。ヨハネの福音書16:13にこのようにあります。「しかし、その方、すなわち真理の御霊が来ると、あなたがたをすべての真理に導いてくださいます。御霊は自分から語るのではなく、聞いたことをすべて語り、これから起こることをあなたがたに伝えてくださいます。」


「波」は、試練を表しています。主の備え教会は、信者の人生において、試練は必要不可欠であることを認めます。試練は、霊的成長のための「訓練」であり(ヘブル12:4〜11)、信者は苦難を通してキリストと一体化し(ピリピ1:29〜30)、苦難が希望につながることを知っているからです(ローマ5:1〜5)。


「聖書」は、主の備え教会の聖書観を示しています。私たちは、「聖書は誤りなき神のことばである」ことを信じ、「聖書は、その原典において、霊感を受けており、なんの誤りも含まない」と信じています(2テモテ3:16〜17)。また、「聖書は、信仰と生活に関する唯一で最終的な権威である」と認め、教会の伝統や解釈をその上に置くようなことがあってはならないと考えます。そして、私たちは「聖書の字義通りの解釈」にこだわります。それは、聖書は「本文の意味は一つであるという前提で、解釈する」ということであり、私的理解や異端的理解を防ぎ、聖書著者の意図を正しく理解するということです。私たちは、「神のみことばの正しい理解にこそ力がある」と確信しています。

信仰基準

Statement of Faith

聖書

聖書はすべて原典において、神の霊感によって書かれた、誤りなき神のことばである。聖書は、イエス・キリストを証しし、救いに至る福音を啓示するものである。また、聖書は、クリスチャンの信仰と生活に関する唯一で最終的な権威である。(参照聖句:2テモテ3:16〜17、2ペテロ1:20〜21)


神

世界の創造主なる神は、永遠に父と子と聖霊の三位一体として存在される。その本質において同一であり、力と栄光とを等しくされる。父なる神は、その主権と、摂理的御手によって歴史を支配しておられる。御子イエスは、神でありながら、神としてのあり方を捨てられないとは考えず、ご自身を空しくされた。罪人の救いのために処女マリヤを通して人となられ、罪人の代わりに十字架で死に、ただ一度ご自身を完全な犠牲としてささげ、永遠の贖いを成し遂げられた。復活されたキリストは天に上り、父なる神の右に座し、私たちのためにとりなしていてくださる。やがて、キリストは天に上られた時と同じように、栄光のうちに再臨される。聖霊なる神は、私たちを真理に導いてくださる、助け主、真理の御霊である。私たちが、キリストの証人となるよう、力と賜物を与えてくださる。(参照聖句:ローマ8:28、ピリピ2:6〜8、ヘブル9:12、ローマ8:34、使徒1:11、ヨハネ16:7〜17、1コリント12:11)


救い

いつの時代も、救いは神の恵みと信仰によるのであり、行いによるのではない。最初の人アダムの堕落以降、すべての人は罪を持ってして生まれ、神に背く者となった。しかし、神はなおも人類を愛してくださり、そのひとり子イエス・キリストの十字架の死による救いを与えてくださった。「イエス・キリストは、罪人のために十字架で死に、葬られ、3日目に甦られ、今も生きておられる」と個人的に信じる人は、その罪が赦され、神の子、御国の相続人とされる。キリストを信じない者は、永遠の滅びに定められる。(参照聖句:ヨハネ1:12〜13、ヨハネ3:16、ローマ3:22〜24、ローマ5:12〜19、1コリント15:3〜5、エペソ2:1〜9)


教会

教会は、使徒の働き2章のペンテコステで誕生した。教会は、キリストのからだであり、その花嫁である。また、教会は、神への礼拝を守り、キリストの福音を正しく宣べ伝え、バプテスマと聖餐の礼典を行う。そして、教会は、聖徒たちを整え、霊的に成長し、愛のわざに励み、キリストの再臨を待ち望む。(参照聖句:使徒2章、エペソ2:14〜16、マタイ28:18〜20、エペソ4:11〜13、黙示録19:7〜8)


終末

私たちは「患難期前携挙説」を信じる。真の信者は、大患難時代の前に、キリストの号令によって携挙される。その時、キリストにある死者は復活し、生きている者たちと共に天に上げられる。その時は父なる神のみがご存じであるが、今にでも起こり得ることである(Imminent)。また、私たちは、「千年期前再臨説」を信じる。大患難時代の終わり、イスラエルの民は民族的に救われる。それが引き金となり、キリストは地上に再臨される。再臨後、地上にはキリストが王として統治される千年王国が樹立する。神は最終的に罪と死、すべての未信者に対する裁きを行われる。そして、やがて、すべての聖徒たちは永遠の秩序で、神とともに住まうようになる。(参照聖句:ローマ8:1、1テサロニケ4:15〜18、2テサロニケ2:1〜3、ローマ11:25〜27、黙示録20:1〜4、11〜15、黙示録21章)

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